【蒲田】第18回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト最終日(3日目)
2022年09月26日 【蒲田】第18回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト最終日(3日目)
9/25 ユニークデザイン部門、マルチコプター部門、一般部門、自動操縦部門の
各予選を勝ち抜いた総勢60チームが本選/決勝に挑みました。
指定された場所に荷物(チキンラーメン)を投下するミッション (一般部門)

各部門の表彰式

大田区長から表彰状を手渡されています。
今回は、過去最多のエントリー数だったそうです。
飛行中のアクシデントによる修理も多く発生していました。
この場合、30秒以内に修理できないと、失格になってしまうので、競技者はもちろん、会場の皆が「がんばれ!」と固唾を呑んで応援していました。
宙返りが成功すると、歓声と拍手が起こり、無重力滑空では、会場の皆がカウントを数えていました。
ドローン好きだけでなく、ものを創ることが大好きな人にとっては至福の時間になったことでしょう。
蒲田A.M.

指定された場所に荷物(チキンラーメン)を投下するミッション (一般部門)

各部門の表彰式

大田区長から表彰状を手渡されています。
今回は、過去最多のエントリー数だったそうです。
飛行中のアクシデントによる修理も多く発生していました。
この場合、30秒以内に修理できないと、失格になってしまうので、競技者はもちろん、会場の皆が「がんばれ!」と固唾を呑んで応援していました。
宙返りが成功すると、歓声と拍手が起こり、無重力滑空では、会場の皆がカウントを数えていました。
ドローン好きだけでなく、ものを創ることが大好きな人にとっては至福の時間になったことでしょう。
蒲田A.M.
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