電子・電気科 ブログ(電子工学 専門学校)

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2020年05月25日 サーモグラフィの製作 その5

とりあえずサーモグラフィ風の温度分布を映像化することができました。
体温計として実験室や教室の入退室時に体温の確認をすることを考えると
てのひらの温度を計測するのが衛生的(非接触)で確実でしょう。
その場合、温度分布(図表示)よりも温度を数値で表示したほうが便利?
表示方法を数値に変換し表示するタイプを製作してみました。
もちろん、サーモグラフィーの機能も生かしえてあります。
温度表示(中心部の平均温度)とサーモグラフィーを交互に表示します。
また、37度以上の温度を検出するとブザーが鳴ります。

後は、手などの表面温度と体温の相関を補正することで完成!


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n-41175501 at 14:12 | この記事のURL | |

2020年05月12日 簡易 サーモグラフィ の製作4

部品実装、はんだ付けも無事終了。
マイコンにプログラムを書き込み完成です。
計測画面中の温度を上段に2進数で表示しています。
一応、30度以上で緑で表示。
37度を超えると赤く表示し、同時にブザーが鳴ります。

センサーが比較的広角、距離による誤差を補正する方法を
思案中です。
とりあえず、動作しているところをお見せしましょう
動画で見ると人体の手や体などの動きもしっかりわかります。
Dsc_1078






八王子

n-41175501 at 11:39 | この記事のURL | |

2020年05月06日 簡易 サーモグラフィ の製作3

回路設計はちょっと飛ばして
いきなり、基板を作成しました。
本来ならば
仕様の決定、回路の検討、部品の選定、回路設計、基板設計、基板作成
という順番ですが、回路もマイコンとLED、サーモグラフィセンサを
接続するだけなで端折りました。
とりあえず、中華製切削機で基板を切り出しまた。
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n-41175501 at 11:42 | この記事のURL | |

2020年04月24日 簡易 サーモグラフィ の製作2

今回、入手したサーモグラフィのセンサーは8×8の解像度を持っています。
人体の標準的温度と発熱時の温度を表示したいため2色のマトリックスLEDを
使うこととしました。
赤と緑と共通端子の3種類、各8本 合計24本の端子を制御する必要があります。
また、サーモグラフィセンサーはI2Cインターフェースのため2本の信号線
発熱を検出した際、アラームを鳴らしたいのでブザー用の信号線
合計 8×3+2+1=27本のIOを持ったマイコンが必要です。
28ピンのPICマイコンでは最大25本しか使えません。(出力として)
もったいないですが40ピンのPICマイコンから使えそうなものを選ぶことにしましょう。

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八王子

n-41175501 at 22:10 | この記事のURL | |

2020年04月21日 簡易 サーモグラフィー の製作1

部品通販会社のサイトを覗いていたら
8×8の解像度をもつサーモグラフィーを見つけました。

解像度が低いので顔の認識等は出来ませんが、体温は計測できるかも。
とりあえずマトリックスLEDと組み合わせて作ってみよう。

今回は主部品の紹介まで
DSC_1053









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