電子・電気科 ブログ(電子工学 専門学校)

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蒲田 八王子 2年制 テクノロジー技術者をめざす人のための就職・資格・業界情報ブログ 電子・電気科(電子系)blog

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2022年12月02日 「ACアダプターと電池の切り替え回路」の製作

1年生の電子工作実習。
DCジャックの構造と使い方を学んでから、ステレオアンプに接続する「ACアダプターと電池の切り替え回路」を製作しました。
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回路はユニバーサル基板を使用して製作します。ユニバーサル基板は、ステレオアンプの上に重ねられるように、予めステレオアンプのサイズにカットしてスペーサー用の穴開け処理をしています。
完成したら動作チェック。
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ステレオアンプの上に重ねて実習終了。
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速い人は、1時間くらいで完成したかな!
ハンダ付けやスズメッキ線の使い方も、皆さん上手くなりました。

蒲田校
横山

n-41175501 at 19:36 | この記事のURL | |

2022年11月30日 TVリモコン信号の送受信_その2

「TVのリモコン信号の送受信」。2年生のエレクトロニクス通信実験の課題です。

前回、TVリモコンの信号データを取得したので、その信号データを実際に赤外線LEDから発信します。
使用している赤外線LEDは「OSIR5113A」、透明ですが少しグレイ系でくすんでいます。
送信のための38kHz変調は、赤外線送受信用のライブラリーを使用します。
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TV電源のON・OFFが確認できたら、「4×4マトリクススイッチ」を接続して、制御プログラムを作成。
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完成したTVリモコンで実際に操作。
電源のON・OFF、チャンネル切り替え、音量調整などを実行します。
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「4×4マトリクススイッチ」の制御プログラム作成が、なかなか難しかったようです。
配線ミスとプログラムエラーが重なって、M君、午後6時頃まで居残って頑張っていました。

そんなに頑張らなくていいんだよ。来週は実験予備日なんだから!

蒲田校
横山

n-41175501 at 12:15 | この記事のURL | |

2022年11月18日 Inter BEE 2022 見学会

11月16日(火)〜18日(金)にかけて幕張メッセ「Inter BEE 2022」が開催され、蒲田校 電子工学コースの1・2年生は18日(金)に参加しました。

「Inter BEE」は、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展示会で、「NHKテクノロジーズ」「花岡無線電機蝓廚箸い辰紳感叛犬就職した会社も出展しています。今年度は10月の「CEATEC」に続き2回目のリアル展示会で、学生は良い刺激を受けたと思います。

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●会場前で記念撮影
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●NHK/JEITA(電子情報技術産業協会)ブース 
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昨年は蝪裡硲縫謄ノロジーズに就職した卒業生が説明員をしていました。在学中には「第一級陸上無線技術士」←(click)  の国家資格を取得しています。


●花岡無線電機螢屐璽

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花岡無線電機株式会社は、放送局向け音声関連機器の設計・製造、設置などを行っている会社で、電子工学コースの卒業生が就職しています。


●SRスピーカー体験デモ
図5








国内最大のSRスピーカー試聴体験イベントが3年振りに復活しました。「SR」とは、音の増強を意味する「Sound Reinforcement」の略で、SRスピーカーはコンサート用の大型スピーカーを指すようです。

高品位な音を大音量で聞くことができ、時間があれば1日聞いていたかったです。


●ホールに吊り下げられた「ラインアレイスピーカー群」
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図7










電子工学コースでは、このような展示会の機会も利用しながら最新技術を学んでいきます。


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(蒲田MC)

n-41175501 at 18:0 | この記事のURL | |

2022年11月17日 TVリモコン信号の送受信

「TVのリモコン信号の送受信」。2年生のエレクトロニクス通信実験の課題です。
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リモコン信号は、赤外線受信モジュールを使うと簡単に取り出すことができます。

・赤外線受信モジュール(OSRB38C9AA)
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赤外線受信モジュールのピン配置は、信号出力、電源、GNDの3本なので、配線は至って簡単。ESP32マイコンのポートにモジュールを接続し、赤外線送受信用のライブラリを利用して、リモコンデータを読み取ります。
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リモコンデータ(受信モジュール出力)をオシロスコープで観測します。
国内メーカーのリモコンフォーマットは、NEC方式、SONY方式、家電製品協会方式の3種類でほぼ占められています。実験室の液晶テレビはパナソニック製なので、フォーマット形式は家電製品協会方式に準じています。
観測波形が家電製品協会フォーマットの仕様に一致していることを確認します。
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TVリモコンの電源ON•OFFデータ、1から12チャンネルまでのチャンネルデータ、音量アップと音量ダウンのデータを取得して実験終了。
(次回)
取得したデータから赤外線信号を作り、TVをコントロールします。

蒲田校
横山

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n-41175501 at 19:38 | この記事のURL | |

2022年11月09日 初プログラミング(Arduino)

10月から1年生は「プログラミング実習」がスタートしました。

最初の1ヶ月は「アルゴリズム」についての座学でしたが、今週から待ちに待った実習の始まりです。

今回は手始めとしてArduino(初心者でも簡単に扱えるマイコンボード)を使って、Lチカ(LEDをチカチカさせること)のプログラムを動かしました。

サンプルプログラムでLEDを点滅させたあと、各自プログラムを一部書き換えて点滅時間を変更してみました。

「自分でプログラムを書き換えたことで、点滅時間を変えられた」という体験をしたことで、多くの学生がプログラミングに興味を持ったようです。

*アルゴリズム:料理のレシピのようなもの(詳しくは調べてね!)

図1







これから少しずつ難しいプログラミングに挑戦しながら、実力をつけていきます。


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(蒲田MC)

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